車載専用「KANKI(換気)くんα」サブ名称「WHIOARANG」
わずか58g 簡単に取付可能なCo2濃度検出器になります。
★スタイリッシュで軽量な形状からもどんな空間にもマッチします。

企画の特徴:「その眠気はあなたのせい、ではありません。」
居眠り運転・だらだら会議、倦怠感防止、三密対策の最強アイテム登場!

今や部屋の換気は三密防止の観点からも日本の新常識になっていますが、換気の一つの基準はCo2濃度です。
厚生労働省の推奨基準は1,000PPM以下となっています。

室内空間のCO2の濃度が高くなると、眠気・怠さ・倦怠感が気が付かないうちに忍び寄ります。
車の運転中になぜか無性に眠たくなったり、会議中につい居眠りをしたりしてしまった経験はどなたにもあると思います。

コロナ対策にも重要な室内換気ですが、見えない空気を可視化して換気基準を明確にしてくれる小型軽量アイテムが「換気くんα」なのです。
この「換気くんα」は小型軽量でどこにも気軽に設置が可能なので、全ての密閉された室内空間にはなくてはならないアイテムなのです。

一人でも多くの方にこの商品を通じて、換気の重要性を知って頂けたらとの願いから、
コロナ対策で一歩進んだ、韓国の企業と提携し開発したのが「換気くんα」です。

「換気くんα」はスタイリッシュで小型な形状が特徴ですので、車のダッシュボードに簡単に取り付けることができます。

一年間に起きる居眠り運転が原因とされる交通事故のうち、90パーセント以上がC02濃度が高かった(換気不足)可能性があることはあまり知られていません。

あなたが不幸な事故に巻き込まれないためにも、全ての車両に標準搭載されますことを願います。

そしてさらに、室内と言っても自宅なら、家族が集まる居間、子供の勉強部屋、書斎、寝室、浴室、キッチン、トイレなどなどさまざま。

邪魔にならないおしゃれな形状はどんな部屋にもベストマッチします。少しでも気になる所には複数台の設置をおすすめします。

外出先なら、会社のオフィス、会議室、居酒屋、料理店、カラオケ屋、ホテル、病院、図書館、などなどシチュエーションはさまざま。

昼はパソコンのUSB端子につないで自己コンディションの管理に、
アフター5以降も常時携帯して、レストランや居酒屋、カラオケルームなどの密室での換気対策にもご利用頂けます。
ご購入頂けました皆さまが率先して室内換気をリードして頂けましたら幸いです。
どうぞ宜しくお願いいたします。